ダニ(アトピー性皮膚炎)

検査でダニアレルギーのアレルギーがある方はダニ対策でアトピー性皮膚炎が改善することが珍しくありません。

はじめにcss

ダニだけがアトピー性皮膚炎の原因ではありませんが、ダニアレルギー反応が強い方で周囲の環境にダニが多い状態では皮膚の炎症は改善されません。

ダニアレルギー検査

ヤケヒョウヒダニ Google 検索

難治性のアトピー性皮膚炎の9割近くは大きさが0.3mm程度のヒョウダニとその死骸・糞が原因と言われています。難治性のアトピー性皮膚炎、再燃性のアトピーの場合はダニアレルギーの有無を採血で調べます。ダニアレルギーが強い場合は、生活環境のダニの駆除を実施します。

アトピーとダニ対策

日経メディカルより

寝具を高密度繊維の防ダニ布団に替え、カーペットをやめるなど環境改善した結果、薬だけでは治らなかったアトピー性皮膚炎の8割が劇的に改善したとの報告があります。ここで重要なのは100%では無いことです、手間ひまかけてダニ対策を実施しても100%アトピーが改善するわけではありません。

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具体的なダニ対策
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ダニ本体のみでなく糞を死骸も処理が必要です
  • 室内の風通しを良くする。
  • シーツ、枕、ふとんカバーはこまめに交換する。寝具を防ダニ布団に交換する。
  • ダニを殺す;ふとんを日光に当てて乾燥させる(透明の布団カバーに入れると温度が上がり効果的)、ふとん乾燥機をかけダニを殺す。
  • ダニを殺したあと、ダニの死骸と糞を除去するため、掃除機で吸引する。
  • 子供の場合はぬいぐるみで遊ばさない。
  • ペットを飼わない。
  • 部屋をこまめに掃除する、カーテンも時々洗濯する。
  • ダニが急増する梅雨前に対策を取る。
アトピーとダニ対策2

少し面倒臭いですが、難治性のアトピーでダニのアレルギーが強い場合は試してみる価値があります。

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【アトピー性皮膚炎】目次
  1. アトピー性皮膚炎(入口)
  2. スキンケア
  3. ダニ対策
  4. 外用薬と使い方
  5. 内服薬
  6. 漢方薬
  7. 紫外線治療・VTRAC
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