光過敏症を引き起こす薬剤

はじめにcss

紫外線や太陽に当たる部位た赤く腫れる症状です、原因として薬剤・体質・膠原病などの自己免疫性疾患がございます。 

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光過敏症 photosensitive dermatosis

日光や紫外線に当たることによって起こる皮膚炎を光過敏症といいます、原因との薬剤等による外因性光過敏症皮膚炎と遺伝子異常・体質・自己免疫性疾患よるの内因性光過敏症があります。

要約するとパネルcss

  • 薬剤による薬剤性皮膚炎(外因性)
  • 遺伝性や体質、膠原病など(内因性)・・・生まれながら(遺伝性)、膠原病、頻度は高くありません。

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薬剤性皮膚炎

薬剤性皮膚炎は光毒性と光アレルギー性の2つに分類されます。 

光毒性皮膚炎

主に外用薬

  • ソラレン、コールタール、スパルフロキサシン(抗生剤)など。
  • 化粧品など

光毒性皮膚炎は薬剤を塗った部位に皮膚炎が起こるため診断は難しくありません。

光アレルギー性皮膚炎
  • 様々な薬の内服で起こります。
  • 薬を内服後しばらく(半日以上)経過してから、皮膚症状が出る。

光アレルギー性皮膚炎は様々な薬剤によって引き起こされ、またすぐに皮膚炎が出ないこともあり診断が簡単ではありません、今回は光過敏症のうち頻度が高い、薬剤性の光アレルギー性皮膚炎のまとめてみました。

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光アレルギー性皮膚炎を起こす薬剤

光アレルギーを起こした588例について調べたデーターがありましたので整理しました、一般名では分かりにくいので商品名を併記し、薬物の種類ごとに色分けし、比率を計算しました。(Gは後発品・ジェネリックがある薬品です) 

 光過敏症を起こす薬剤

要約するとパネルcss

  • ニューキノロンの抗生物質が37.1%と全体の4割近くを占めます、スパラ錠だけ2割近くを占めます、最もメジャーなクラビットは入っておらず、スパラ錠以外は耳にしたことがない薬剤ばかりです。
  • 2番目に多いのが解熱鎮痛剤パキソカプセルは現在既に発売されておらず、ピロキシカム座薬のみ流通しています、いずれも耳にしたことがないマイナーな解熱鎮痛剤で、全体では2割近くを占めます。
  • 3番目は循環器系の薬です、ダイム錠、アレステン錠以外はごく一般的に処方されている薬剤です、循環器系の薬剤全体では1割近くを占めます。

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上記の薬剤のうちメジャーなものは
  • ゼスラン・ニポラジン
  • ウィンタミン
  • ラシックス
  • デグレトール
  • ヘルベッサー
  • ニュートライド
  • ビタミンB6
  • ピレチア錠
  • ジブカイン注
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個人的な印象としてメジャーな薬剤は、以上の9種類になります、その他は一部の抗癌剤の除いてマイナーな薬剤を多いです。個人的にはデクレオールで二度程痛い目にあっています。

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