星の原クリニックでのイボ治療

星の原クリニックではサージトロン(電気メス)、ヤグレーザー、色素レーザー、水疱形成剤の4種類の治療を行なっております、それぞれ一長一短なり、イボの状態や患者さんのご希望で治療方法を選択致します、いずれも保険診療が効きませんので、今までイボの治療をなさった事が無い方はまず近くの皮膚科の先生の受診をお勧めいたします。

はじめに

サージトロン(高周波ラジオ波メス)又はヤグレーザー、パルスダイレーザーによるイボ治療を行なっています。サージトロンの治療では1回で治る確率は80〜90%です、ヤグレーザー、色素レーザーによる治療はサージトロンに比べて治療成績は個人差が大きくなります。 

サージトロン

形成外科用の手術器具です、電気メスです、細かい焼却や止血ができます。当クリニックでは眼瞼下垂や陥没乳頭などの手術にも使用します。

サージトロン
  • 当院の治療実績が多く、治療成績が安定しています。
  • 8〜9割は一回の治療で完治します。
  • 極稀に何度も再発する場合があります。
  • 麻酔が必要です。
  • 傷が乾くのに6週間かかります。
  • 他の治療方法に比べて術後の管理が煩雑です。
サージトロンでのイボ治療は術後に傷の管理が必要ですが8〜9割の確率で一1回で治ります、なかなか通院出来ない方、なるべく少ない通院で治したい方にお勧めです、術前の局所麻酔は必修となります。

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ロングパルスヤグレーザーレーザー

波長が1064nmのレーザーで赤と黒に反応します、色素レーザーよりも深くレーザーが届きます。

GentleMAX01
  • サージトロンに比べて術後が管理が楽です。
  • 深い所までレーザーのエネルギーが届きます。
  • 痛いので麻酔が必要。
  • レーザーが効きすぎると水疱が出来ます。

⇒レーザーによるイボ治療

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Vbeam(パルスダイレーザー・色素レーザー)

赤に強く反応するレーザーです、サージトロンと異なり照射部位は紫斑、カサブタになります。ヤグレーザーに比べて深い所までレーザーのエネルギーが届きません、治療成績はヤグレーザーに劣りますが副作用の発生率と痛みはヤグレーザーに比べて少なくなります、

Vbeam
  • ヤグレーザーに比べて痛みが少なく、麻酔なしでも施術可能です。
  • レーザーのエネルギーが深くまで届きませんので、根の深いイボの治療には適しません。
  • 水疱形成などの合併症はヤグレーザーよりも少ないです。
  • 1〜5回の治療が必要です、大きくて深いイボは他の治療方法を行い致します。

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水疱形成剤による治療

50年以上前からある治療です、海外では実施されていますが、薬の調達が難しいためあまり普及していません。

  • 最大のメリットは痛みが少ない。
  • 海外の論文では治療成績はヤグレーザーと同等です。
  • 欠点としてアジア人の治療成績がない。
  • 非常に稀ですがリンパ管炎とそれに続発するリンパ管閉塞による浮腫みが残る合併症があります。
イボの治療の比較

それぞれん長所・短所・特徴を表にしてみました。

イボの治療方法の比較
レーザーのイボ治療はサージトロンに比べて術後の管理が簡単、痛みも少ないです、ヤグレーザー・色素レーザーともに複数回の治療が必要となります。

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【尋常性疣贅・ウイルス性イボ】目次
  1. イボとは
  2. 当クリニックのイボの治療方針
  3. サージトロンによるイボ切除
  4. 症例写真
  5. 浸潤療法
  6. 術後の経過と管理
  7. 治療料金表
  8. 術後のトラブルと再発
  9. レーザーによるウイルス性疣贅の治療
  10. 水疱形成剤によるイボ治療

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