肝斑

はじめにcss

 女性の両頬に出来る斑状のシミです。

女性に特有のシミで、出産後~20歳代後半から両側の頬にできる茶褐色のシミです、肝斑で悩んでいる女性は大変多いにもかかわらず、良い治療法がありませんでした。 

女性ホルモンとメイクとメイク落としによる摩擦が原因と考えられています、シミが出来やすい状態になっています、強いレーザーを当てることは禁忌です。

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肝斑の原因

原因は良く判っていません、「女性ホルモン」の関与や「化粧」による擦りすぎも一因と考えられています、男性には出来ないシミです。
  • 女性ホルモンの関与;出産後の女性に多く、男性にはほとんど出来にない。
  • 化粧落とし;メイク落としの際に擦ることによって悪化することが分かっています。

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肝斑の発症部位

下の図の様に3箇所に出来ますが圧倒的に多いのが①の頬骨〜頬の部位です。

肝斑
  • 両頬〜頬骨
  • 前額部
  • 眉上〜側頭部

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肝斑の治療

メイク指導・生活指導
  • メイク指導;メイク落としの際のコットンの使用は摩擦により皮膚の状態を悪化させますので厳禁です。
  • 禁煙;経験上、シミ治療の成績を著しく悪くします、治療中は喫煙はお控えください。
  • 紫外線予防;屋内であっても紫外線防止に努めてください(紫外線防止剤いりファンデーションなど)。
  • 乾燥は皮膚の炎症の原因となり、発赤、色素沈着を作ります。

ポイント青(白文字消し)css

特に擦らないメイクとメイク落としが大切です。シミを隠すためのメイクがシミを悪化させています、優しく擦らずにメイクを落としてください。

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肝斑の内服治療
  • 内服薬でも一定の効果があります。
  • トラネキサム酸・ビタミンC・ビタミンEをしていただきます。
  • 2ヶ月以上の内服が必要です。
  • 心臓・血管に病気がある方、ピルを飲まれている方は内服治療が出来ません。

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外用剤(トレチノイン製剤&ハイドロキノン)

レーザートーニングの治療法が開発される前は主流でしたが当院では化粧品のリッシュブランで行うことができます、以下の様な特徴があります。

  • 自宅で出来る
  • 治療成績がやや不安定である
  • 効率で赤みと薄皮がむける

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レーザー治療(レーザートーニング・レーザータイトニング等)
  • 以前は禁忌とされていた肝斑のレーザー治療も低出力のレーザーを組み合わせてる事によって治療可能となりました。
  • 本格的な治療に入る前に2ヶ月のプレトリートメントを行います。メイク指導、内服治療やマイルドなレーザー治療で肌の状態を改善させます。
  • 2ヶ月後より本格的なレーザー治療を開始します。
  • シミの落ち具合に合わせてレーザーの種類、出力や治療間隔を調節いたします。
  • 治療は全顔または両頬のトータルケアコース(おまかせ10回コース)となります。

ポイント青(白文字消し)css

肝斑は単独で出来ることはほとんどなく、多くの場合他のタイプのシミも存在します、そのため肝斑以外のシミの治療も必要になります。

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症例写真

症例1

 

解説グレー(白文字消し)css

治療前後の写真です、治療前は両頬の広い範囲に「淡褐色のベッタ」としたシミ(肝斑)とそれとは別に左頬に「境界のハキリした円形に濃い」シミ(日光性色素斑)があります。5回のレーザートーニングでシミはかなり薄くなりましたが、まだ改善の余地があったため8回実施、本来の白い肌に戻りました。

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症例写真3・肝斑
肝斑症例写真

解説グレー(白文字消し)css

右頬の肝斑の症例です、10回照射しました、肝斑で隠れていた赤みが目立つようになってきました。

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レーザートーニングについて

治療機材(薬品)・その他 シミの種類 治療方法
  1. レーザー治療の入口
  2. レーザー治療料金表
  3. Medlite C6
  4. Gentle Max
  5. メラフェード
  1. シミの種類
  2. 日光性色素斑
  3. 脂漏性角化症
  4. 肝斑
  5. 遅発性太田母斑
  6. 刺青(Tatoo)除去
  7. 炎症性色素沈着(PIH)
  1. レーザートーニング

    治療の流れ
    症例
    治療経過と料金

  2. Qスイッチレーザー

    炎症後色素沈着・PIH

  3. レーザーフェイシャル

    治療成績

  4. ロングパルスヤグレーザー

    タルミ治療について
    赤ら顔の治療

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