隆鼻術(プロテーゼ;人工軟骨)

はじめにcss

隆鼻術でもっともスタンダードな手法です、プロテーゼのデザインが適切であれば合併症も少なく、またプロテーゼの抜去で元にもも出せます。 

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手術の要点(以下の2点になります)

要約するとパネルcss

  • 挿入するプロテーゼのデザインが適切
  • 挿入するプロテーゼの深さが適切
適切なデザインの要点は以下になります
  • プロテーゼの長さが適切である
  • プロテーゼの形が鼻骨とフィットしている
  • 希望の形・高さに形成されている
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特に重要なのはプロテーゼの長さです、長すぎると鼻先の皮膚に負担がかかり、プロテーゼのが出てきます、また鼻骨とのフィッティングが悪いとグラツキます。

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適切な位置(鼻の解剖)

正しい位置は構造を知ることから始まります。

鼻骨 軟骨

解説グレー(白文字消し)css

赤い四角で囲まれた位置が軟骨と骨膜の移行部です。
適切な位置(骨膜下に位置)

鉗子を使用して骨膜を剥離し、プロテーゼのを挿入するスペースをつくります。

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解説グレー(白文字消し)css

軟骨には皮膜がなく、鼻骨には骨を覆うしっかりとした骨膜があります。しっかりした骨膜にしたにプロテーゼを入れることによって術後のプロテーゼのグラつきや浮き出しが無くなります。

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麻酔

鼻に直接麻酔をすると大変痛いので以下の方法を使用しるか併用します。 

  • 三叉神経ブロック;頬に注射で麻酔し、唇から鼻にかけて痺れさせます。
  • 麻酔クリーム;鼻の孔の中に麻酔します。
  • 静脈麻酔;どうしても怖い方は静脈麻酔で寝ていただきます。

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切開

切開線は以下のように鼻腔内になります

切開線

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右鼻の内側の見えない部位を切開しますので、傷は外からは見えません。

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プロテーゼの挿入

鼻尖部皮下と鼻骨骨膜の下を剥離してプロテーゼの入るポケットを作ります。プロテーゼの挿入後抗生剤を注入します。手術時間は麻酔も含めて30-60分になります。手術後は30分程度ベットで休んでいただきます。 

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圧迫

2日間、鼻をテープで圧迫、右の鼻の中には抗生剤入りの綿球が入ります。

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再診

2日後にお願いしています。(メール受診でも大丈夫です)

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抜糸

1週間後に抜糸します。傷は鼻の孔の中ですので目立ちません。

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腫れ

鼻ではなくて目元が腫れます、2−3日後が腫れピークです、ほぼ例外なく腫れます。青あざが出ることも珍しくありません。腫れと内出血に効く漢方薬を飲んでいただきます。

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その他

1−2ヶ月間はプロテーゼのが不安定ですので圧迫などはしないでください、安定すれば余程の事がない限りずれません。

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施術料金

25万円(税別)

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【隆鼻術】目次
  1. 隆鼻術(はじめに)
  2. 鼻のイメージ
  3. ヒアルロン酸注入隆鼻術
  4. プロテーゼ隆鼻術
  5. プロテーゼの合併症
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