加齢現象による盛り上がりのあるシミです、「老人性イボ」という別名があります、初期は盛り上がりがありません。


  • 加齢性の病変です、簡単に取れます。
  • 各種レーザーで治療可能です。
  • ほとんどの場合局所麻酔は必要ありません。

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脂漏性角化症(老人性イボ)について

境界がはっきりしており、褐色の盛り上がりがあるのが特徴です、前癌病変の日光性角化症と鑑別する必要があります。 

 

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原因

原因は紫外線の影響による皮膚の老化です。表皮細胞の老化により細胞の分化が正しく行われず基底細胞と有棘細胞が表皮内で増殖による「しこり」が原因です。  

 皮膚の解剖 脂漏性角化症 3

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治療

以前はサージトロンを使用していましたが現在は炭酸ガスレーザーのCO2REかQスイッチレーザーを使用しています、サージトロンに比べて術直後の仕上がりが綺麗で、局所麻酔が必要ありません。 

CO2RE

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症例写真(サージトロンによる切除)

浅く切除した症例です、手術直後はやや凹んでいます、赤みが2ヶ月ほど続きますが半年経過すると傷はほとんど分からなくなります。  

 

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赤みのある時期に擦すると戻りジミ(PIH)の原因となります、赤みのある時期は保湿、紫外線予防、擦らないを徹底してください。

⇒PIHについて

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