アトピー性皮膚炎

 外用薬、漢方薬、(エキシマライト)を組み合わせてアトピー性皮膚炎を治療いたします。

はじめにcss

重度のアトピー性皮膚炎は残念ながら自然には治りません、慢性疾患ですので血圧の治療の同様に生活習慣の改善や毎日薬を塗ったり、飲んだり、紫外線をあたり日々の手間がかかります、患者さんの強力と努力なしには良くなりません。

アトピー 膝 2歳小児 png

要約するとパネルcss

  • 皮膚の慢性疾患です
  • 重度のアトピーは自然には治りません
  • 日々の手間が必要です、軟膏を塗ったり、薬を飲んだり、紫外線を照射したり
  • 生活習慣の改善も必要です(甘い物は控えて暴飲暴食は控えます)
  • 患者さんの協力と努力なしにはアトピー性皮膚炎は良くなりません

アトピー性皮膚炎では免疫が過剰に反応し、本来退治する必要のないものに対しても不必要に炎症が起きてしまうことが病気の根本にあります。
免疫が過剰に反応する理由としては、もともとのアレルギーを起こしやすい体質(アトピー素因)や皮膚のバリア機能低下も大きく関係しますが、他に、長期間皮膚に加わる強い刺激やストレス、疲労なども免疫を不安定にしてアトピー性皮膚炎を悪化させることがあります。

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アトピーの悪循環を断つ

皮膚のパリアー機能の低下や免疫の過剰反応から始まります、湿疹の悪循環をどこかで止めなければどんどん皮膚症状が悪化します。

アトピーの悪循環
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乾燥と炎症を抑えることにより、アトピーの悪循環を止めて、皮膚の状態を改善します。炎症が酷い時は短期間の強いステロイドの外用と紫外線照射を行い、早く痒みと赤みを取り上記の悪循環を止めます。

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Reactive療法

ある程度よくなったら中止し、また再燃したら使うという方法です。これをReactive(リアクティブ)療法といいます。

Ractive療法

皮膚症状が悪化した時のみ治療を行なう方法です、あまり酷くない患者さんが対象です。重度のアトピー患者さんは下のプロアクティブ療法を行います。

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Proactive療法

重症のアトピー患者さんは、Proactive(プロアクティブ)療法という治療法が行われるようになってきました。Proactiveとは症状が出る前に治療する方法です。

Proactive 療法

プロアクティブ療法では、一定期間外用剤で治療して軽快した後、外用の頻度を減らしながら、継続的に週に1~2回、外用剤を用います。これは再発しやすい中等症のアトピー性皮膚炎には適していますが、重症であったり、ステロイド抵抗性であった場合は、週に1~2回程度の外用では改善せず湿疹が消失しません。この様な場合は、漫然とプロアクティブ療法を続けるよりも、短期間に集中的に外用剤を使用するリアクティブ療法の方が効果が期待できます。

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保湿とスキンケア

保湿等のスキンケアはアトピー性皮膚炎治療の基本です、アトピーでない方も冬は乾燥により皮膚科痒くなります、以下の項目はスキンケア基本中の基本になります。

  • 石鹸・洗剤を使わない
  • 保湿は徹底的に!
  • 汗は速やかに濡れタオル等で拭き取る
  • 甘い食べ物は控える
  • 便秘はダメ!
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上の3項目は最低限のスキンケアです、これだけで皮膚症状が改善し、脱ステロイドが可能な場合もあります。

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皮膚への刺激

ダニ、カビ、ほこり(ハウスダスト)など皮膚への物理的な刺激(引っかく、こするなど)化学物質(石鹸、化粧品、金属、消毒薬など)汗、皮膚の汚れなどが原因で皮膚症状が悪化します。  

アトピー性皮膚炎とは |治療薬にも種類があるってご存知ですか |あなたにあったアトピー性皮膚炎治療を |マルホ株式会社

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  • ハウスダスト
  • 物理的な刺激
  • 化学薬品

治療抵抗性のアトピー性皮膚炎は患者さんの身近にあるハウスダスト・化粧品・化学薬品など原因物質を除去しない改善しない事が多く、根本原因の除去がとても大切です。

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入浴の注意点

皮膚症状が酷い時の入浴は石鹸は原則禁止、あとは温水できれいに洗い流すのみとします。入浴時間も短めにし体温上昇を防ぎます、これだけで皮膚症状は改善します。

  • 症状が酷い時は石鹸やシャンプーは使わない。
  • 熱いお湯は避ける。ぬるま湯が望ましい。
  • 刺激を感じさせる入浴剤は使わない。
  • 入浴後は、できるだけ早く保湿する。

入浴で皮膚に入った水分は、10分程度で蒸発してしまいます。アトピー性皮膚炎の人ではさらに短時間で蒸発してしまうので、入浴後はできるだけ早く保湿剤を塗ることが重要である。刺激がなければ、水分を補給する化粧水タイプのローション剤を塗った後に、保護や蒸発を防ぐ保護剤を使うとより効果的。

 

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外用薬(軟膏)の使い方

アトピー性皮膚炎はまず外用薬の治療からになります。症状がひどい場合は内服薬を併用します。 

外用薬の使用量の目安・FTU(Finger-tip unit)

Finger-Tip Unit(FTU)とは、外用薬5mm口径の中部を人差し指の先端から次の関節まで押し出した量で0.5gに相当します。1FTUの手のひら2枚の広さに塗ります、それ以上伸ばすと薬の効果が落ちます。

FTU
日経メディカルより
FTUと塗布部位1

塗布部位と必要なFTU(軟膏の使用量)のイラストです。

部位別FTU
日経メディカルより

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星の原クリニックでよく処方する混合軟膏は50mlですので100FTU、両手100回分の使用量になります。

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FTUと塗布部位2

症状が酷い時は1日に2回ステロイド含有外用薬を使用しましょう、改善すれば弱いステロイド外用薬か保湿剤を使用しましょう。

FTUと必要な軟膏の個数

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例えば背中全面に皮膚症状が出ている場合は1回に7FTU(3.5g)使用します、1日に2回背中全面に塗った場合約1週間に1個必要です、1日1回を背中全面に使用した場合は1ヶ月に2個必要になります。
小児のFTU

小児は年齢により体表面積が大きく異なるため、使用する軟膏の量が年齢によって異なります

小児のFTU
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ここでのFTUは子供に軟膏を塗ってあげる大人の指のFTUです。

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保湿剤

ステロイド外用剤と異なり保湿剤は副作用がほぼありません、ガンガン使用してください、アトピー性皮膚炎の8割以上の患者さんで保湿が足りていません、理想は保湿剤を携帯して数時間毎に保湿するです。

プロペト
保湿剤の種類
保湿剤の種類

頻度は多くありませんが保湿剤のワセリンやヒルロイド製の使用で痒みが帰って悪化する場合が報告されています(保湿剤の添加物が原因)、セラミド、パーム油などが病院で処方される外用薬より良かったこともあります。

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外用ステロイドの種類と強さ

外用ステロイド剤は5つのクラスに分かれていますが一般的によく使われているのは強い方の4種類でV群のWeakは種類も少なくほとんど使われていません。

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症状がヒドイ時は短期集中で強いステロイド外用薬と紫外線療法を行います、ダラダラと弱いステロイドを使用しても皮膚の炎症と痒みは取れません。

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ステロイドの外用薬の使い方

強いステロイドの使用は2週間を目安に

消防車

皮膚が真っ赤でガサガサ腫れて浸出液が出ている状態は火事に例えれば大きな炎が上がった火事の状態です、そのような状態ではバケツの水(弱いステロイド)では鎮火で来ません、強いステロイド(消防車)で短期集中に使用して消化します。火の勢いが無くなってからバケツの水で(弱いステロイド)で鎮火します。

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  • 症状が強い時は強いステロイドを短期集中で
  • 紫外線治療も併用
  • 強いステロイドは2週間以内に限定
  • 体を冷やす漢方薬も使用します

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外用ステロイドの副作用

外用剤は、皮膚から体内に2~2.5%しか吸収されず、数日間で排出されます、正しく使用すれば体内に蓄積され全身的な副作用を起こすことはまずありません。

  • 皮膚萎縮(皮膚が薄くなる)
  • 毛細血管拡張(いわゆる“赤ら顔”)
  • 色素沈着
  • ニキビ、多毛など
  • 皮膚の易感染性(あまりない)
  • 副腎皮質機能の抑制

皮膚萎縮と毛細血管拡張はステロイド外用剤を漫然と使用すると起こります、大人の場合、3群(Strong)のステロイド外用剤(ボアラ、リンデロンV、フルコート等)を、1日にチューブ2本(10g)を12週間(3ヶ月)ぬり続けても、副腎皮質の機能は抑制されません。

外用ステロイドを減らす工夫
  • 保湿剤の利用
  • 紫外線治療の併用
  • プロトピック軟膏の使用
  • 漢方薬の内服

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外用ステロイドの安全使用の目安

軟膏のチューブは5gか10gになります、5gは10FTUに相当します。範囲が広い場合は5gでは伸びないので混合軟膏をしようします。

ステロイド軟膏安全使用の目安
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強いステロイドは2週間短期集中で勝負します、落ち着いたら速やかにMediumクラスと紫外線照射で管理します。

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外用ステロイドの安全使用の目安(混合薬)

軟膏は毎日塗るものです、星の原クリニックでは使い勝手を良くするために、保湿剤・抗ヒスタミン剤・ステロイド剤を適時、皮膚の症状に合わせて混ぜた状態で軟膏ツボにいれて処方しております。4種類の強さの混合薬で、それぞれ安全に使用できる上限値があります、以下の表を参考ください。

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実際の所、上限に注意が必要なのはStrongest(グリジール)が配合された軟膏のみです、その他の軟膏は心配ありません。

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プロトピック軟膏(タクロリムス)

プロトピック軟膏 Google 検索

腎皮質ステロイドとは全く異なる機序でTリンパ球を抑制します。顔面や首などに使用します。ステロイドが効かなかった皮疹に効いたり、皮膚の毛細血管拡張などの副作用が無いなどの利点がありますが。使用初期に灼熱感があったり、紫外線予防が必要、顔と首以外は吸収率があまり良くないなどの欠点もあります。

 

プロトピック軟膏の使用上の注意
  • 乾燥、赤み、かゆみのみられる顔面・頸部に使用します。
  • 1日1~2回塗ります。
  • ジュクジュクした皮膚には使いません。
  • かゆみや、ヒリヒリとした刺激感がみられることがありますが、数日で改善します
  • どうしても我慢できないときは、最初は1日1回(夜)塗るだけ
  • 日光で刺激が強まる時は、夜1回塗って下さい。
  • 赤み、かゆみが良くり、さらに皮膚をつまんで軟らかくなるくらいまで使用します。
  • 週~月単位で使用してかまいません。
  • 良くなった後はさらに2ヶ月くらい週1~2回使用すれば再発防止になります。
  • 皮膚炎再発したらプロトピックを使用します。→再発時の第1選択剤です
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プロトピック軟膏はステロイドに比べて酒さなどの副作用が少ないため頸部・顔面によく使用されますが、薬の構造が唐辛子に近いため使用初期は「熱く」感じ、使用の継続出来ない患者さんを多く見受けます、最初の1週間をすぎれば「熱さ」軽減されていきます。

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内服薬

単独で使用するとはあまりありません、外用薬のみでコントロールがよくない時に使用します。アトピー性皮膚炎で使用出来る内服薬の種類は実はかなり選択肢が少ないのがわかります。 

抗ヒスタミン剤

痒み止めとして昔からある薬剤です、内服薬と外用剤があります。それぞれ単独ではアトピー性皮膚炎には効果が不十分ですので他の薬と併用いたします。

抗ヒスタミンのポジショニングマップ

痒み止め効果の強さ、眠気の程度、内服回数等色々ございます。私は眠気が少なく、効果が高く、一日一回のザイザルを良く処方します。

IPD(内服薬)

ヘルパーT細胞のTh1とTh3のバランスを整える作用があります、喘息の治療にも用いられ、原理的通りならとても効くはずですが現実は単独だけでは力不足のようです。

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免疫抑制剤

腎移植など臓器移植後に使用します、易感染性と腎機能障害などの副作用があります。 

 

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漢方薬(

アトピー性皮膚炎に対する一般的な内服薬の選択肢が少ないのに対して漢方薬は多くの種類がございます、急性期と寛解期の薬に別れます、相性が合えば抜群に症状が改善致します。

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アトピー性皮膚炎は慢性疾患になります、体質改善を目的とした場合、長期間の内服が必要になります。

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急性期の漢方薬

痒み・発赤が強い時に使用する漢方薬です、皮膚の炎症を抑えるためにいずぜれも体を冷やす成分が入っています。炎症でも乾燥しているか?浮腫みがあるか?熱感が有無などで処方致します、良く使用するものには以下の物があります。

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白虎加人参湯

発赤と乾燥の強い急性期のアトピー性皮膚炎に使用します。

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  • 赤く、カサカサしたアトピーに使用します。
  • 黄連解熱等とならぶ代表的な漢方の消炎解熱剤です。
  • 強い消炎解熱剤の石膏を15g含有しています。
  • 熱を取る成分と潤いを与える成分が配合されています。
  • 錠剤もあります。

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黄連解毒湯

痒みと赤みでイライラ、乾燥はそれほど酷くなく、ややどす黒い発赤に使用します。

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  • 白虎加人参湯とならぶ漢方の代表的な消炎解熱剤です。
  • 首・頭部の痒みによく効きます。
  • 北里大学の有名な漢方専門の先生はアトピーに対して黄連解毒湯を第一選択としています。
  • 首・頭部の痒みによく効きます。
  • 痒みだけでなくイライラにも効果があります。
  • 体を冷やす効果があります、少し苦いので水に溶いて冷やすと飲みやすくなります。

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越婢加朮湯

赤みだけでなく浮腫みや浸出液が多い時に使用します。

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  • 熱と水分を取り除きます。
  • 熱を持って浮腫みや浸出液の多いアトピーに使用します。
  • 熱を下げる成分の石膏が8g配合されています。
  • 麻黄が配合されており、皮膚の浮腫を取ります。

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消風散

乾燥と湿った両方の症状を伴うアトピーに使用します。

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  • 乾燥した肌から、ジュクジュクした肌まで使えます
  • 黄連解毒湯と並んで痒みを抑える作用が強いと言われいます。
  • 夏場に痒みが酷くなるアトピーに良いとされています。
  • 熱を下げる成分の石膏が5g入っています。
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炎症が強い時に使用する処方です、特に上の3つ白虎加人参湯・黄連解毒湯・越婢加朮附湯はキレが良くすぐに効果がでます。

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急性期後の漢方

急性期が過ぎ、熱感や赤みは収まったが乾燥と掻痒が残っている時に使用します。

準急性期の漢方

温清飲

黄連解毒湯に四物湯が配合された漢方です。

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  • 黄連解毒湯で一段落ついた状態で使用します。
  • 四物湯という潤いを補う成分が配合されています。

温経湯

手足がほてり、乾燥が強い皮膚の状態に使用します。

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  • 女性に使用することが多いです。
  • 手足がほてり、口唇が乾燥している方に。
  • 月経中に軟便になる方に。

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発汗がお多い・発汗で悪化する

炎症がひどい時は白虎加人参湯・消風散を使用しますが日頃より発汗が多い方は黄耆が含まれる漢方薬を使用します、黄耆は代用的な補気剤で皮膚に栄養を与え、利尿作用があり、発汗を抑制します。

補気剤

補中益気湯

元来は体が弱った時に使用する漢方薬ですが、免疫異常を調節する作用があり、アトピー性皮膚炎には免疫調節目的で使用します。

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  • とても有名な漢方薬ですです、体がだるい、眠たい、力が入らない、寝汗が酷いなどの症状に使用します
  • 柴胡と言う免疫を調整する成分が配合されています、体の免疫の異常を正します
  • 長期間の使用でアトピーの悪化を減らし、ストロイドの使用量を減らすことが出来ます。

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桂枝加黄耆湯

成分の桂枝と黄耆は『表虚』といい体の表面が機能低下した状態に使用する代表的な成分で、桂枝加黄耆湯はその双方を含有しています。

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  • 汗がよく出る、汗疹がよくできる方。
  • 虚弱で汗を良くかく方に、体格の良い方には使用しません。
  • 即効性はなく3ヶ月は内服が必要です。

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体質改善薬

酷い炎症が一段落した後、アトピー性皮膚炎が起きにくい体質にします。柴胡清肝湯と荊芥連翹湯があります、いずれも黄連が配合されていて炎症を抑えます、両方共に多数の生薬が配合されており、一般的に配合薬の種類が多い漢方薬は効き具合にキレがなくじわじわ効いてきます。

体質改善薬

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ストレスが原因の場合

ストレスでアトピーが悪化することは珍しくありません、嫌な上司が来たらアトピーが悪化、仕事を辞めたらアトピーが治った等は珍しくありません。以下の様な漢方薬を使用します。

柴胡剤とアトピー

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胃腸が弱い場合

甘いものを多く食べたり、腸の免疫バリアーが機能低下した場合アトピーが悪化すると言われています、胃腸が弱い方は以下の漢方薬を処方します。

アトピーと消化器

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胃が弱いのか、腸が弱いのか、腹痛、下痢、鼓腸、冷えの有無で処方致します。

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紫外線治療(

アトピー性皮膚炎は何らかの理由で皮膚に免疫異常リンパ球浸潤して赤みや痒みが起こった状態です、リンパ球の働きを抑える薬として外用薬としてはストロイド外用剤、タクロリムスが有りますが紫外線療法でもリンパ球の働きを抑えることができます。VTRACは一番新しいタイプの紫外線治療器になります。

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紫外線を局所に照射することが可能で痒み、赤みを速やかに抑え、ステロイド軟膏の使用量を減らすことが可能です。

VTRAC

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  • アトピー性皮膚炎は皮膚にリンパ球が浸潤し炎症を起こしています。
  • ステロイドやタクロリムスの外用薬はリンパ球の働きを抑制します。
  • 紫外線治療器もリンパ球の働きを抑え皮膚の赤み・痒みをとります。
  • VTARACは紫外線治療器でもっとも新しいタイプになります。
エキシマランプ・VTRAC

VTRACはエキシマランプを使用して、紫外線の副作用が少なく、治療効果が高い特定の波長308±2 nmを照射できます、エキシマランプにより病変部のリンパ球の働きを速やかに抑えて炎症を沈めます。

  • 従来の機材に較べて輝度が高く、治療効果が高い
  • 病変部のみ照射可能
  • 治療時間が短い

〈リンク〉VTRAC

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