外用薬や内服薬で治らい難治性の赤アザ、赤ら顔にはパルスダイレーザーヤグレーザーを行っています。

色素レーザー・ヤグレーザーバナー

  • パルスダイレーザーヤグレーザーを使用します
  • パルスダイレーザーで保険適応がございます
  • 赤ら顔のタイプにより治療回数が異なります
  • 血管の輪郭がハッキリしたタイプは治りやすいです
  • 気温や体温で変化するタイプは難治性です
  • 常に赤いタイプは治療に良く反応します

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赤アザ・血管腫の分類

赤アザ・血管腫の分類は従来の国内の分類と海外のISSVA分類があり、かなり混乱しています、国内の従来の分類ででは単純性血管腫はポートワイン斑は別々に分類されていますが、教科書的には同じ病気扱いとなっており、混乱に拍車を加えています。またサラリと記載されている毛細血管拡張症ですが一番数が多く、原因も多彩となっています。

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乳児血管腫=いちご状血管腫

出生後しばらくしてから出現する赤アザです、5〜6年で自然に治ると言われていますが早期にレーザー治療するときれいに治ります、赤アザが少し盛り上がっているのが特徴です。盛り上がりの強いタイプ、皮下のタイプはレーザー治療は第一選択となりません

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メーカー資料より

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毛細血管奇形=単純性血管腫 ≒ ポートワイン班

出生時よりある赤アザです(実際には全てが出生時にあるとは限りません)、当初は盛り上がりがありません、一部のタイプを除いて年齢とともに肥厚してきます、40歳以上ではほぼ全例肥厚が起こるため早期にレーザー治療を開始します。。

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メーカー資料より

 

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日本皮膚科学会より

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毛細血管拡張症

毛細血管拡張症に関連する病気はいろいろありますが、クリニックで治療対象になるのは「生活習慣などが関与するもの」で膠原病や遺伝性・難病関連の毛細血管拡張症は当院では対応できません、下には記載されていませんが「原因不明」が結構あります。

貼り付けた画像 2016 09 04 18 48

メーカー資料より・両頬の毛細血管拡張症

 

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酒渣による・頬の毛細血管拡張症

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クモ状血管腫・顎の毛細血管拡張症

生活習慣等が関与するもの

  • 飲酒
  • 摩擦;洗顔・メイク除去・顔マッサージの時に生じる慢性的な摩擦
  • ピルの内服:更年期障害の治療や避妊目的での使用。
  • 妊娠:お腹が大きくなることにより静脈を圧迫するため。
  • 加齢;血管が脆弱と皮膚が薄くなったため。
  • 酒さ;原因不明で顔が赤くなる病気です。
  • ステロイド軟膏:強いステロイド軟膏を漫然と使用すると起こります。
  • 外傷・ニキビ跡

膠原病などが関与するもの

  • 強皮症;皮膚が固く、収縮します。
  • 皮膚筋炎;膠筋力低下・微熱・体重減少など。
  • SLE:微熱・関節痛・全身倦怠感など。

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遺伝性や難病が関連するもの

  • オスラー病(遺伝性出血性毛細血管拡張症):全身の血管に血管奇形がおこる遺伝性の疾患です国内患者10000人。
  • スタージ・ウェバー症候群:顔面に赤アザが好発、てんかん・発達障害・視力障害などが併発国内患者〜800人。
  • ブルーム症候群:日光過敏性の紅斑、免疫不全を伴う遺伝病、国内患者数十人。
  • 毛細血管拡張性運動失調症:運動失調症伴う遺伝病、国内患者〜1000人。
  • クリッペル・トレネー・ウェバー症候群:四肢の広範囲の赤アザ、リンパ管腫、国内患者〜1000人。

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治療について

パルスダイレーザー(Vbeam)かロングパルスヤグレーザーを使用します。治療間隔はを2~4週間です、表面の細かい血管にはパルスダイレーザーを太い血管や深い血管にはヤグレーザーを使用します。 
  • 複数回の治療が必要です
  • パルスダイレーザーかヤグレーザーを使用します
  • 治療期間は4〜8週間に一回です
  • 強く照射すると治療回数は少なくなりますが内出血します
  • マイルドな照射ではダウンタイムはありませんが治療回数はおおくなります
  • 色素沈着や脱色素、瘢痕のリスクがあります

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症例写真

赤ら顔・毛細血管拡張症(ステロイド酒さ)

ストロイド酒さに対するヤグレーザーの治療です、治療前と2回治療後(2週間に一回)の写真です。赤みは自覚的・他覚的に改善され、治療前にあった痒みも軽減されました。

ヤグレーザーによる治療です、ヤグレーザーはタルミ改善作用があり、写真のようにタルミが改善される事もあります。

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頬の毛細血管拡張症(酒さ)

線状と網状の赤みが混在する毛細血管拡張症です、原因が不詳でおそらく酒さによるものと思われます

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ヤグレーザーとアレキサンドライトレーザーで治療いたしました、照射回数は5回で月1回のペースで治療しました。

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小鼻の毛細血管拡張症

鼻周囲の毛細血管拡張症です。線状の毛細血管拡張症は治療に対する反応が良好です、ヤグレーザー、パルスダイレーザーいずれかで治療します。

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鼻先の毛細血管拡張症

鼻先の毛細血管拡張症、輪郭のハッキリしている血管は治療に良く反応します。 
毛細血管拡張症 ヤグレーザー

 

輪郭のしっかりしている毛細血管拡張では、1回の治療でも写真の様に良く反応します。

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顎のクモ状血管腫

クモ状血管腫は妊娠や、ピルの内服、肝疾患などで発症することがあります、自然に消えなければレーザー治療の対象となります。

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治療にはヤグレーザーを5回照射しました、出力を高くすれば1回で赤みが取れる確率は上がりますが、治療後の紫斑や一時的なシミが出来ます。

価格表

パルスダイレーザーによる保険適応治療は3ヶ月に1回となります、それ以外は自由診療による治療になります、以下に施術料金の目安を記載いたします。

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毛細血管拡張症の好発部位の頬と鼻周囲の大まかな照射面積は、①+②の両頬は40+40=80cm2、③鼻先〜小鼻は8〜10cm2になります。
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