良い薬ですが使い方にコツがあります、貼付文書にもない、とっても大切コツがあります。

難しい原因

同じように使っていても全然効かなかったり、効きすぎたりして途中で治療を中止する患者さんが多くいます。

  1. 薬剤の反応に個人差が大きい。
  2. 時間とともに薬剤に対する皮膚の反応が変わります。
  3. 塗る部位によって反応が異なります。

塗り方のコツ

ニキビが良くできている部位に薄く万遍なく塗ってください

  1. 少し赤くなる程度を目指し、塗る回数を調節します。
  2. これからニキビが出来そうな部位にも塗ります。
  3. 赤くならず、まだ新しいニキビが出来る時は、塗る回数を増やすか、重ね塗りします。
  4. 赤く腫れている部位は抗生剤の軟膏を重ね塗りします。

 

開始の一週間が大変

最初の1週間は我慢、それを乗りければ赤みは少なくなります

  1. 赤みが強く出で皮が剥けます。
  2. 日焼けと保湿としっかりして少し辛抱。
  3. 10日目ぐらいから赤みが弱まってきます。
  4. 塗ってすぐ赤くなる場合はアレルギーの可能性があります、中止してください。

ディフェリンゲルを塗っても新しいニキビがまだ出来る

  1. ニキビが少なくなるまでディフェリンゲルを重ね塗りしていきます。
  2. ディフェリンゲルは5分程度で乾きますので、乾いた後2度塗り。
  3. それでも新しいニキビが出来るようなら3塗りします。
  4. 新しいニキビた出来なくんなるまで、塗る量を増やしていきます。

赤くかぶれて大変な場合

どうしてもかぶれて駄目!またはどれだけ塗っても新しいニキビが出来る方、別の方法を考えましょう。

  1. ほとんどの場合、赤みは1〜2週間で引きますので、少し我慢します。 
  2. 2週間過ぎても赤くヒリヒリがヒドイ時は薬を変更します。

【ニキビ】目次

  1. ニキビ(入口)
  2. 保険診療
  3. ディフェリンゲルの使い方
  4. 自由診療(レーザー)
  5. 自由診療(アルダクトン・ピル)
  6. 背中のニキビ