良い薬なのですが使い方にコツがあります。 【ディフェリンゲル】の使い方 、メーカーも説明していない、とっても大切コツ!

以下の内容は院長の林が執筆しています「文責:星の原クリニック院長 医学博士 林 俊」

当院のニキビ治療に関してはこちらのページを御覧ください

難しい理由

  1. 薬剤の反応に個人差が大きい。
  2. 時間とともに薬剤に対する皮膚の反応が変わる。
  3. 塗る部位によって反応が異なる。
  4. 薬剤の反応に個人差が大きい。
  5. 時間とともに薬剤に対する皮膚の反応が変わる。
  6. 塗る部位によって反応が異なる。
以上の理由により、同じように使っていても全然効かなかったり、効きすぎたりして途中で治療を中止する患者さんが多くいます。

塗り方のコツ

  1. ほんのりと皮膚が火照る程度を目指し、塗る回数を調節します。
  2. 赤くもならないがニキビは少なくなった・・良しとします
  3. これからニキビは出来そうな部位に塗ります、まだ出来ていな所にも塗ります。
  4. 赤くならず、新しいニキビが出来る、塗る回数を増やすか、重ね塗りします。
  5. 眼の周囲、口角やその下は薬が効きすぎるので最初は使用しません。

ニキビが【既に出来ている】【これからできそうな】部位に薄く万遍なく塗ってください

始めの1週間が大変

  1. 赤みが強く出で皮が剥けます。
  2. 日焼けと保湿としっかりして少し辛抱。
  3. 10日目ぐらいから赤みが弱まってきます。
  4. 塗ってすぐ赤くなる場合はアレルギーの可能性があります、中止してください。
最初の1週間は我慢、それを乗りければ赤みは少なくなります

ディフェリンゲルを塗っても新しいニキビがまだ出来る

  1. ニキビが少なくなるまでディフェリンゲルを重ね塗りしていきます。
  2. それでも新しいニキビが出来るようなら3塗りします。
  3. また夜だけでなく、朝と夜に塗ります。
  4. それでもできる場合は、過酸化ベンゾイルと併用します。

赤くかぶれて大変な場合

  1. ほとんどの場合、赤みは1〜2週間で引きますので、少し我慢。
  2. 一度、ディフェリンゲルを中止して、赤みが引くのを待ちます。
  3. 赤くならない程度に薄めて使います、ワセリンや保湿剤で薄めます。
  4. ほんのりと火照る程度に調節します。
どうしてもかぶれて駄目!またはどれだけ塗っても新しいニキビが出来る方、別の方法を考えましょう。
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