刺青除去の症例写真

以前はナノ秒ヤグレーザーのMedlite C6を使用していましたが28年8月以降は最新型のピコ秒レーザーのPicoWayを使用しています。ピコ秒は格段に治療成績がよく、また3波長を使い分ければほとんど全ての色の刺青治療に対応出来るようになりましたが、以下の治療後の合併症は完全に克服できていません。

  • 炎症性色素沈着(治療部位の一時的なシミ)
  • 肥厚性瘢痕(ケロイド)
  • 白斑(白抜け)
炎症性色素沈着や肥厚性瘢痕は体質による個人差が多く、施術前の完全な予測は不可能です、色抜けの白斑は刺青の治療の終了後に気にあるようであれば対応可能です。

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<症例1:使用機材Mediate C6>

プロの腕の刺青もかなり目立たなくなります、多くの場合10〜20回の治療が必要になります、写真様の刺青は治療に10回以上必要です。

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<症例2:使用機材Mediate C6

照射直後は白いカサブタになりますが15~30分でカサブタは薄くなります、複数回の治療でかなり刺青は目立たなくなりますが完全に無くなるわけではありません、施術後内出血が出来る場合があります。写真様の刺青は治療に10回以上必要です。

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<症例3:使用機材Mediate C6 ⇒ (治療中)>

プロの彫り師の背中全体の刺青です、ナノ秒ヤグレーザー8回、ピコレーザー1回実施しました。

刺青 ピコレーザー

解説グレー(白文字消し)css

腰から臀部の模様は褐色で、レーザー治療後のシミになります、このシミは1〜2年で必ず薄くなります、上背部にはまだ刺青の墨が残って、もう少し治療は必要です。

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<症例4(治療中)medlite C6 ⇒PicoWay>

トラの刺青ですイエロー、グリーン、レッドが入っているマルチカラーです、最初の7回をナノ秒レーザーを照射、8回目はを照射しまし合計8回の照射を実施しました。

PicoWay ピコウエイ

 

12回照射後

ナノ秒レーザーを8回ピコ秒レーザーを4回照射しました、まだ緑の墨に良い785nmは稼働していませんが、緑も少しずつ薄くなっています、赤と黄色はピコ秒レーザーの532nmが抜群に効きます、ただし白抜けしやすいので注意が必要です。

PicoWay マルチカラー 刺青 タトゥー

 

ピコ秒レーザーはマルチカラーの刺青に絶大な効果を発揮します、今まで苦手としていた赤・黄色・淡い青・緑に532nm、785nmを使用することで短い治療時間で刺青を薄く出来ます。(785nmは28年10月稼働予定)

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<症例5:使用機材Mediate C6 ⇒ ピコレーザー>

多色の般若の刺青です、治療前とナノ秒ヤグレーザーを7回、ピコレーザーを2回照射しました。

刺青除去 マルチカラー PICOWAY

 

黒系の刺青はすでにかなり判らなくなっています、緑とオレンジ系の刺青がまだ残っています、緑は785nmの稼働後にすみやかに薄く出来そうです。注意点としては写真の白の刺青のように、白・肌色・茶色・紫などの刺青は一度、色が黒系に変色して色彩が濃くなります、その後徐々に薄くなります。

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6(medclite C6 ⇒ PicoWay治療中 )

他院ですでに14回治療後の肩の刺青です、治療部位がすでに熱傷様の瘢痕になっていました。

ピコレーザー 刺青除去 ピコレーザー

 

肩刺青 ピコ秒レーザー PicoWay

 

他院でアレキサンドライトレーザーによる治療を14回治療後に当院にご来院、レーザーのパルス幅は不詳です、治療部位が来院時すでに熱傷様の瘢痕となっております、ナノ秒ヤグレーザー2回、ピコレーザーを照射しました、刺青は順調に薄くなっています、刺青治療が一段落つけば、瘢痕の治療を予定しています。

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症例写真7(マルチカラーPicoWay治療中)

従来のQスイッチレーザーが苦手としていたマルチカラーの刺青です、まだ青・緑に強い785nmの波長は稼働前で532nmと1064nmの二波長を使用しました、まだ4回の治療ですが従来のナノ秒レーザーに比べてかなり薄くなりました。照射条件の検討のため左側は出力をやや低めに、右側は出力をやや高めに照射しました。

マルチカラー刺青 PicoWay
PicoWayの刺青治療の照射条件はまだ不確定な部位があり、最適な出力設定は、患者さん本人の体質、刺青のインクの種類によって異なり、今回は強めの照射条件の方が治療成績は良好でしたが、必ず出力が強ければ良いという問題ではありません。

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症例写真8:使用機材PicoWay(治療中)

肩の単色の刺青です、PicoWayで4回照射しました。

刺青除去 PicoWay
肩の単色の刺青です、PicoWayで4回治療致しました、一部色素沈着と白斑が有りますがそれほど目立ちません、刺青自体は順調に薄くなっていますが痒みによる掻爬で褐色の色素沈着があります。

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症例写真9 :使用機材 Mediate C6 ⇒ PicoWay(治療中)

PicoWay 刺青
下腿の単色の刺青です、5回目以降にナノ秒のPicoWayに変更してから急速に薄くなりました、茶色部位は炎症性色素沈着によるシミで自然に薄くなります、一部白抜けも有りますが経過は順調です、非常に分かりにくいのですが尻尾の先端と虫体の光沢部位に白のインクが使用されており、治療部位は濃くなっていますが、治療を継続すると薄くなってきます。

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症例写真10

肩の単色の刺青です、まだ4回の照射ですが順調に薄くなっています

PicoWay
肩はケロイド・肥厚性瘢痕が出来やすく慎重にレーザーの出力を決定します、出力が強すぎと肥厚性瘢痕・ケロイドになったり、また炎症性色素沈着(シミ)、白斑(白抜け)の原因になります、上記の症例では合併症は認めません、一部白斑を認めますが気になるようであれば当院では対応可能です。

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症例写真11(治療中)

両肩の深い刺青です、ナノ秒ヤグレーザー7回、ピコレーザー3回実施しました、刺青のインクが深く、濃く、幅広いタイプは治療に時間がかかります、また治療後の炎症性色素沈着(シミ)が起こりやすく、照射部位の瘢痕のリスクも上がります。

IPhoto
IPhoto
刺青はかなり薄くなりましたがシミが目立ちます、今後はシミの治療を行いながら治療を継続して行きます、まだまだ薄くなります。盛り上がっている部位は刺青治療が一段落ついてから行う予定です。

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肩の刺青

左の肩の単色の刺青です、治療前と3回治療後の写真です。

IPhoto
3回 PicoWayで治療致しました、刺青自体は順調に薄くなってきていますが治療による色素沈着を小さな脱色素を認めます、シミは自然に薄くなりますので、墨の残っている部位にのみ照射します。

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【刺青・】目次
  1. PicoWay(ピコ秒レーザー)
  2. 刺青・タトゥー除去 
  3. 症例写真
  4. 施術の流れと治療代金
  5. 刺青治療のQ & A
  6. ピコフラクショナルレーザー(Resolve)

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治療機材・その他 シミの種類 治療方法
  1. レーザー治療の入口
  2. レーザー治療料金表
  3. PicoWay(刺青)
  4. PicoWay(フラクショナルモード)
  5. Medlite C6
  6. Gentle Max(長波長レーザー複合機)
  7. Vbeam(色素レーザー)
  8. Co2RE(フラクショナルレーザー)
  9. VTRAC(NB紫外線治療器)
  1. 『局所型のシミ』
  2. 『散在型のシミ』
  3. 脂漏性角化症
  4. 肝斑
  5. 後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)
  6. 刺青(Tattoo)除去
  7. 赤ら顔・赤アザ
  8. 炎症性色素沈着(PIH)
  1. トータルケア(おまかせ10回コース)
  2. レーザートーニング
  3. Qスイッチレーザー
  4. レーザーフェイシャル
  5. ピコフラクショナル(Resolve)
  6. レーザータイトニング(ジェネシス)

 

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