刺青除去の症例写真

 28年8月以降はピコ秒レーザーのPicoWayを使用しています。ピコ秒レーザーは従来のナノ秒レーザーに比べて格段に治療成績が良く、また3波長を使い分ければほとんどの色の刺青治療に対応出来るようになりましたが、以下の治療後の合併症は克服できていません。

  • 炎症性色素沈着(治療部位の一時的なシミ)
  • 肥厚性瘢痕(ケロイド)
  • 白斑(白抜け)

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背中の単色刺青 使用機材Mediate C6 ⇒ (治療中)

プロの彫り師の背中全体の刺青です、ナノ秒ヤグレーザー8回、その後はピコ秒レーザーの治療を行なっています。Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleによる予想治療回数はナノ秒レーザーでは16回、ピコ秒レーザーでは10回になります。

上背部
PicoWay 治療前後

 

中背部
PicoWay 写真 治療前後
刺青のインクはかなり薄くなっているのですが、治療による炎症性色素沈着の褐色の模様がまだ目立ちます、炎症性色素沈着によるシミは1〜2年で自然に薄くなりますが、当院でレーザートーニングを行なっています。

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大腿の多色刺青  medlite C6 ⇒PicoWay

トラの刺青ですイエロー、グリーン、レッドが入っているマルチカラーです、最初の7回をナノ秒レーザーを照射、8回目はを照射しまし合計8回の照射を実施しました。

PicoWay ピコウエイ

 

16回照射後

ナノ秒レーザーを8回ピコ秒レーザーを8回照射しました、緑ほとんど分からなくなりました、赤と黄色はピコ秒レーザーの532nmが抜群に効きます、ただし白抜けしやすいので注意が必要です。

PicoWay マルチカラー

 

ピコ秒レーザーはマルチカラーの刺青に絶大な効果を発揮します、今まで苦手としていた赤・黄色・淡い青・緑に532nm、785nmを使用することで短い治療時間で刺青を薄く出来ます。かなり薄くなりましたが17回目は緑によく効く785nmのレーザーを使用しました。

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大腿の多色刺青 Mediate C6 ⇒ ピコレーザー

多色の般若の刺青です、治療前とナノ秒ヤグレーザーを8回、ピコレーザーを8回照射しました。

PicoWay マルチカラー

 

7色(緑、黄色、朱色、黒、赤、紫、白)を使用したマルチカラーの刺青です、ナノ秒レーザーでは治療はほぼ不可能ですが、ピコ秒レーザーの場合は根気よく治療すれば、かなり改善されます。レーザー治療によって発生した白と紫の刺青の黒色化した部位もピコ秒レーザーでは回数がかかりますが薄くなります。

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肩〜上腕の刺青 (medclite C6 ⇒ PicoWay治療中 )

他院ですでに14回治療後の肩の刺青です、治療部位がすでに熱傷様の瘢痕になっていました。

ピコレーザー 刺青除去 ピコレーザー

 

肩刺青 ピコ秒レーザー PicoWay

 

他院でアレキサンドライトレーザーによる治療を14回治療後に当院にご来院、レーザーのパルス幅は不詳です、治療部位が来院時すでに熱傷様の瘢痕となっております、ナノ秒ヤグレーザー2回、ピコレーザーを照射しました、刺青は順調に薄くなっています、刺青治療が一段落つけば、瘢痕の治療を予定しています。

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背中の刺青(マルチカラーPicoWay治療中)

背中の4色のマルチカラーの刺青ですKirby-Desai Tattoo Removal Scaleでの予想治療回数はナノ秒レーザーでは16回、ピコ秒レーザーでは10回ですが、そもそもナノ秒では緑や淡青は取れない事が前提となっています。

PicoWay

 

785nmの初照射前後

PicoWayの第三波長785nmの入荷遅れのため、1064nmで治療を6回行いました、既存の532nmと1064nmはいずれも緑と淡青を苦手としていて、下の写真の様に淡青のインクが目立ちます、785nmの一回の照射でかなり薄くなりました。

PicoWay 785nm
785nmのレーザーは今までにないタイプのレーザーです、緑や淡青の刺青を得意としていますが他の波長に比べて出力が弱く、広い面積の治療は苦手としていています。

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上腕の刺青 使用機材PicoWay(治療中)

肩の単色の刺青です、Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleでの予想治療回数はQスイッチレーザーでは11回、ピコ秒レーザーでは7回です。

IPhoto
肩の単色の刺青です、PicoWayで6回治療致しました、刺青のインクはほぼなくなっています、シミがまだ目立ちますあいずれ薄くなります。

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下腿の単色刺青 :使用機材 Mediate C6 ⇒ PicoWay(治療中)

下腿の刺青です、黒一色に見えますが実は白色が入っております、Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleによる黒色部位の治療回数の目安はナノ秒レーザーでは12回、ピコ秒レーザーでは7.2回になります。白色の刺青は一度黒色化してから薄くなっていきますが、治療回数はおおくなります。

PicoWay 刺青
下腿の単色の刺青です、5回目以降にナノ秒のPicoWayに変更してから急速に薄くなりました、茶色部位は炎症性色素沈着によるシミで自然に薄くなります、一部白抜けも有りますが経過は順調です、非常に分かりにくいのですが尻尾の先端と虫体の光沢部位に白のインクが使用されており、治療部位は濃くなっていますが、治療を継続すると薄くなってきます。

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肩の単色の刺青

肩の単色の刺青です、5回照射後です、Kirby-Desai Tattoo Removal ScaleではQスイッチレーザーでは10回、ピコ秒レーザーでは6回程度の治療回数になりそうです。

PicoWay 刺青除去
肩はケロイド・肥厚性瘢痕が出来やすく慎重にレーザーの出力を決定します、出力が強すぎと肥厚性瘢痕・ケロイドになったり、また炎症性色素沈着(シミ)、白斑(白抜け)の原因になります、上記の症例では合併症は認めません、一部白斑を認めますが気になるようであれば当院では対応可能です。

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両肩の黒赤2色の刺青(PicoWayで治療中)

両肩の深い刺青です、刺青のインクが深く、濃く、幅広く、盛上がりがタイプは治療に時間がかかります、また治療後の炎症性色素沈着(シミ)が起こりやすく、照射部位の瘢痕のリスクも上がります、Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleではナノ秒レーザーでは16回、ピコ秒レーザーでは9.6回になります。

IPhoto
IPhoto
刺青はかなり薄くなりましたがシミが目立ちます、今後はシミの治療を行いながら治療を継続して行きます、まだまだ薄くなります。盛り上がっている部位は刺青治療が一段落ついてから行う予定です。

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肩の刺青(治療中)

左の肩の単色の刺青です、まだ治療中です。Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleによる治療回数の目安はナノ秒レーザーでは12回、ピコ秒レーザーでは7.2回になります。

IPhoto

 

PicoWay 写真
4回 PicoWayで治療致しました、治療継続中です。刺青自体は順調に薄くなってきていますが治療による色素沈着があります、色素沈着にはレーザートーニングを行なっています。治療を継続することで、刺青と色素沈着はもっと薄くなります。

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左上腕内側の刺青

PicoWayで治療中の左上腕の刺青です、患者さんのご希望で一部のみの治療です。Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleでの予想治療回数はピコ秒レーザー治療では7回です。

PicoWay 刺青

 

PicoWay 写真
一部白抜けがありますが色素沈着も軽度で順調な経過です、ピコ秒レーザーと従来のナノ秒レーザーとの違いは刺青が薄くなって来てから大きくなります。

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上腕の単色刺青(5回照射) 使用機材PicoWay

上腕の刺青です、Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleの計算ではQスイッチレーザーの治療の場合は10回、ピコ秒レーザー治療では6回程度の治療回数です。

IPhoto
順調に刺青が薄くなっています、茶色の色素沈着はありますがしろ抜けや肥厚性瘢痕はありません、治療を継続すると更に薄くなっていきます。

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腕のマルチカラーの刺青(5回照射)

腕の多色の刺青です、Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleの計算ではQスイッチレーザーの治療の場合は13回、ピコ秒レーザー治療では8回程度の治療回数です。

PicoWay 写真
6回目からは785nmの波長を使用しました、緑以外は順調に薄くなっています、治療部位全体に毛細血管拡張による軽度の赤みがあります、赤みが残るようであればパルスダイレーザーかヤグレーザーを照射します。

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下腿の単色刺青

下腿の素人の刺青です、Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleの計算ではQスイッチレーザーの治療の場合は9回、ピコ秒レーザー治療では5.4回程度の治療回数です。

PicoWay 刺青除去

 

PicoWay 刺青
4回の照射でかなり薄くなりました、レーザー治療による炎症性色素沈着(PIH)が目立ちますが自然に薄くなります、当院では炎症性色素沈着に対してはレーザートーニングを行なっています。

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首(耳介後部)の単色のタトゥー

頭部(耳の後ろ)の刺青です、顔面は刺青が取れやすい部位になります、ナノ秒で1回、ピコ秒レーザーで8回治療しました。Kirby-Desai Tattoo Removal Scaleによる予想治療回数はナノ秒レーザーでは8回、ピコ秒レーザーでは5回になります。

PicoWay 写真
もうほとんどわからない程度に薄くなっています、炎症性色素沈着や瘢痕もありません。

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【刺青・】目次
  1. PicoWay(ピコ秒レーザー)
  2. 刺青・タトゥー除去 
  3. 症例写真
  4. 施術の流れと治療代金
  5. 治療回数の目安
  6. 刺青治療のQ & A
  7. ピコフラクショナルレーザー(Resolve)

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