赤ら顔、顔の赤いブツブツが出来る原因不明の病気です、日本の健康保険制度では有効な治療手段がございません。

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  • 日本ではハッキリとした診断基準がありません。
  • 本邦の健康保険制度では有効な治療法がありません。
  • 病因は免疫の過剰反応が関与が疑われています。
  • 温かい部屋や日光で火照りが症状が悪化する事が多いです。

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酒渣のタイプ

3種類のタイプがあります、『紅斑・毛細血管拡張型』・『丘疹・膿疱型』・『腫瘤・鼻瘤型』です。

  • 紅斑・毛細血管拡張型
  • 丘疹・膿疱型
  • 腫瘤・鼻瘤型

紅斑・毛細血管拡張型

酒渣

血管拡張に伴う火照り、敏感肌が強く、女性、更年期に伴うhot flushの合併が多く、症状のコントロールが難しい。

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丘疹・膿疱型

丘疹・膿疱型

炎症反応が強く、ニキビと見た目が似ています、丘疹・膿疱型は他のタイプに較べて治療に良く反応します。

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腫瘤・鼻瘤型

酒渣

白人の男性に良く見られます、日本ではほとんど見かけません。

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酒渣と似ている病気

酒さと似ている病気がいろいろあります、症状が似ていて診断が困難な場合があります。

  • 尋常性ざ瘡(ニキビ)
  • 酒さ様皮膚炎(化学物質による「バリア破壊による皮膚炎」)
  • ステロイド酒さ
  • 口周囲炎(ソフバクテリウム)
  • 接触性皮膚炎(パッチテストで診断します)
  • 蝶形紅斑
  • 脂漏性皮膚炎
  • 毛包虫(ニキビダニ)
  • 好酸球性毛包炎

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治療

メトロニダゾール軟膏と抗生剤の内服が基本になります。レーザー治療は良く効きますが施術料金が他の治療法に比べて高くなります。

酒さ治療

  • ステロイド軟膏の中止
  • メトロニダゾールの外用
  • 抗生剤の内服(ビブラマイシン等)
  • プロトピック軟膏
  • レーザー治療(色素レーザー・YAGレーザー)
  • 漢方薬

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漢方薬

漢方薬が効く場合があります、漢方薬が好きな方、飲める方は是非試してみてください。よく使われる漢方薬は4種類あります、酒さの部位によって使い分けします。

  • 温経湯:頬と口唇周囲領域
  • 加味逍遙散:正中領域(眼・鼻・顎)
  • 桂枝茯苓丸:辺縁領域(フェイスライン)
  • 十味敗毒湯:その他

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治療期間・再発など

酒さは原因がよく判っていません、内服・外用を中止すると再発することが珍しくありません。

  • メトロニダゾール外用・ビブラマイシン内服の治療は1〜2ヶ月必要です。
  • ビブラマイシンの内服の中止1ヶ月で24%が再発します。
  • ビブラマイシンの内服の中止6ヶ月で60%が再発します。

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